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住環境の整備 つくば市 | 平成27年度施策評価・事務事業評価結果

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Academic year: 2018

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(1)

自己評価

市民意識調査満足度は67.5%と高いが,住環境の整備などの「まちづくり」においては,地域 住民と行政が連携しつつも地域住民の主体的な関与を促したい。景観緑地のあるまちづくり推 進事業では,地上権設定契約は地権者や管理組合との協議から28年度にずれ込んだ。今後の使 用収益開始地区においては先例ができたのでより円滑に進むものと考える。景観形成事業で は,研究学園地区やTX開発地区,筑波山麓など良好な景観の形成を図る必要がある地区を指定 し,景観形成施策や景観保全等を検討することから,良好な景観を形成したい。環境美化推進 事業では,ボランティア活動の支援と合わせて地域の方々の積極的な参加を促したい。花と緑 の美化活動事業では,行政が主体的に先導しているが,地域住民のより積極的なかかわりを期 待したい。TX沿線まちづくり事業では,協定に基づいて茨城県やUR都市機構が整備する費用の 一部を負担し事業の推進させるものであり,また,空き家については,引き続き適正管理と有 効活用を図るが,つくばへの移住定住を促進させることからも,空き家バンクの内容の充実と 情報の発信力を高めたい。

これまでの 取組概要

住環境の整備については,法令やガイドラインに沿って景観形成施策を進めたり,エリアの 地権者が管理組合などを組織し,市との協定に基づいた景観緑地事業を進めている。住環境 を阻害する空き家に対しては適正管理・有効活用を進めている。また,まちの美化推進とし ては,花と緑の美化活動の実施や環境美化サポーターによる巡回,美化ボランティア活動支 援を行っている。さらに,TX沿線の新たなまちづくりでは,茨城県との協定に基づき円滑に 事業を推進している。

95.5 97.2 97.9 実 績 92.0 92.0 ―

H27 環境美化ボランティア活動者数(人)

個別施策の代表指標名 指標種別 年度

個別施策の総合評価

総合評価

施策の成果が一部確認でき、今後更に推進させるべきである。

― ― ―

つくばエクスプレス沿線5地区の都市 基盤整備進ちょく率(区画整理事業費 ベース)(%)

成果指標

目標値 ― ― 93.4 活動結果

指標

実 績

12,500 目標値

実 績 目標値

H31 H30

H29 H28

13,500 14,000 9,963 16,293 ― ― ― ―

13,000 10,000 12,000

H26

建設部

個別施策の 方向

つくばの特性をいかした緑豊かな景観の保全を図り,だれもが安心して生活し,快適に住み 続けることのできる質の高い居住環境の整備を図る。また,つくばエクスプレス沿線地区に おいては,都市機能と自然,知的な環境が調和した魅力的なまちづくりを推進する。

関係部

まちづくり推進部

対象施策名:良質な住環境づくりの推進 基本施策 魅力ある居住・交流環境を創出する

個別施策 19 住環境の整備

市民意識 調査満足度

(単位:千円) 平成27年度決算及び事業費内訳

H27年度 決算

事業費 34,984 人件費 44,953 事業 コスト

79,937

H27 67.5% H29 64.1%

参考値(第3次総合計画市民意識調査結果)

14,784 地方債 20,200

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳

国庫 支出金

0 県 支出金

(2)

0

事業の進捗状況 未達成:事業全体が当初の計画どおり達成されなかった

課題と 改善目標

・28年6月議会終了後の地上権設定契約に向け作業を進める。また,契約区画数を増やすた め,組合と連携し,未同意区画の土地所有者に理解を求めていく。

・春風台A14・18街区については,UR都市機構と連携し,8月の使用収益開始後速やかに地 上権設定契約できるよう,管理組織の結成及び管理協定の基礎となる緑地整備・管理計画書作 成等の支援の作業を進める。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

・土地所有者や組合との協議の結果,年度内に契約区画の取りまとめを行い,28年6月議会終 了後の地上権設定契約に向け作業を進めることとした。

・28年夏に使用収益開始予定の春風台A14・18街区については,UR都市機構と連携し,土地 所有者による管理組織結成及び管理協定の基礎となる緑地の整備・管理計画書作成の支援のた めの説明会を行った。

H27年度 決算

事業費 (千円)

0

人件費 (千円)

12,633 事業 コスト (千円)

12,633

正職員従事割合(人) 1.60 時間外勤務(時間) 280.00

0.0 ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31 目標値 1.3 ― 1.5 3.3 4.1

H27

4.1 事業指標 指標名

景観緑地の累計設置面積 (ha)

年度 H26

実 績 0.0

11,435 11,435 工程

事業概要

・土地所有者は,管理組織を結成し,市との管理協定に基づき緑地を整備・管理する。 ・市は,緑地について土地所有者と「地上権設定契約」を行い,景観緑地を設置する。また, 管理組織の支援を行う。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 17 0 191 4,239

個別事業名 19-1 景観緑地のあるまちづくり推進事業 担当課 まちなみ整備課,公園・施設課

運用

(3)

個別事業名 19-2 景観形成事業 担当課 都市計画課

事業概要

市内の良好な景観の形成を図るため,法や条例等に基づく届出の審査や景観形成ガイドライン の作成,景観形成重点地区における景観形成施策の検討や旧市街地の景観保全等の検討を行 う。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 252 65 165 1,870 870 870 工程

事業指標 指標名

景観形成重点地区数の累計 (地区)

年度 H26

実 績 16

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

16 ― ― ― ―

活動実績

・景観行政講習会(6/30)2名参加

・景観まちづくり・都市デザイン先進事例視察(10/9)1名参加 ・関東都市美協議会総会(10/19)2名参加

・景観見学会(11/29)市民23名参加

・まちづくり景観色彩セミナー(2/19)1名参加

・茨城県景観まちづくり担当者連絡会議(2/25)2名参加

H27年度 決算

事業費 (千円)

65

人件費 (千円)

1,577 事業 コスト (千円)

1,642

正職員従事割合(人) 0.20 時間外勤務(時間) 34.00 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 65

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

 景観見学会を実施したことにより,市民の景観に対する意識向上につながっているが,これ までに,市内の主要な地区の見学コースについては,終了しているために,新たな見学コース の選定が困難である。

 職員の景観意識向上のため,実務講習会等へ積極的に参加する。また,先進地の調査等を実 施し,事例の収集を行う。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

(4)

個別事業名 19-3 環境美化推進事業 担当課 環境課

事業概要

きれいなまちづくりに向け,市民等の意識の啓発や自発的な活動に関する支援等を行う。また 条例の適切な運用を図るため,環境生活部内の防犯・環境美化サポーターによるパトロールを 行う。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 7,579 5,951 7,214 6,431 6,431 7,931 工程

事業指標 指標名 ボランティア活動者数(人)

年度 H26

実 績 9,963

H28 H29 H30 H31 目標値 10,000 12,000 12,500 13,000 13,500

H27

14,000 16,293 ― ― ― ―

活動実績

きれいなまちづくり実行委員会の開催・・・月1回程度の企画会議を開催。「きれいきれい大 作戦」と称し,落書き消しや清掃活動など年10回開催。3月にはつくば市環境美化フォーラム を開催。

自発的な活動に対する支援者数延べ16,293人

H27年度 決算

事業費 (千円)

5,951

人件費 (千円)

8,075 事業 コスト (千円)

14,026

正職員従事割合(人) 1.00 時間外勤務(時間) 242.00 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 5,951

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

 「市・市民・事業者が手を携えた清潔できれいなまちづくり」を目指すためには,美化ボラ ンティア活動に対する支援や市民協働の美化活動を継続実施していく必要がある。

 今後は,本事業の中で誰もが興味をもって参加できるような活動を検討・企画し,参加者の 増加を図る。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

0 一般 財源 運用

(5)

個別事業名 19-4 花と緑の美化活動事業 担当課 市民活動課

事業概要 花壇活動場所の確保及び参加者の募集を行い,市民と共に花壇づくりを行う。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 5,568 5,959 6,885 6,861 6,861 6,861 工程

事業指標 指標名

春(夏)・秋の花植え参加人数 の平均(人)

年度 H26

実 績 150

H28 H29 H30 H31 目標値 150 160 160 160 160

H27

160

162 ― ― ― ―

活動実績

5月16日 春のセンター地区花壇づくり(約150名参加,2,000株植栽) 5月8日~6月5日 春の花苗配布(113団体に9,150株配布)

8月8日 夏のセンター地区花壇づくり (43名参加)

10月3日 秋のセンター地区花壇づくり(約130名参加,2,000株植栽) 10月21日~11月5日 秋の花苗配布(115団体,8,800株配布)

12月16日 センター地区花壇補植(110株)

H27年度 決算

事業費 (千円)

5,959

人件費 (千円)

1,537 事業 コスト (千円)

7,496

正職員従事割合(人) 0.20 時間外勤務(時間) 19.00 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 5,959

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

 市民との協働という観点で,市民を交えた事業運営の方法を検討する必要がある。

 市民団体を交えた実行委員会を組織化するための検討を行い,花植え参加団体を増やして美 化意識向上を高めるとともに参加者増を目指す。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

(6)

580

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

特になし

事業の有効性 中:適切な成果が得られている

事業の効率性 高:費用対効果が向上(高水準を維持)している 総合評価 A:費用対効果を維持して継続実施

地方債 20,200

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

平成26年度繰越分の都市計画道路(市道)の整備分として,土地区画整理施行者2地区(島 名・福田坪地区,上河原崎・中西地区)で46,222,000円分の事業を実施。市は20,799,900円を 負担した。

H27年度 決算

事業費 (千円)

20,780

人件費 (千円)

6,021 事業 コスト (千円)

26,801

正職員従事割合(人) 0.80 時間外勤務(時間) 29.00 92.0 ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31 目標値 ― ― 93.4 95.5 97.2

H27

97.9 事業指標 指標名

つくばエクスプレス沿線5地 区の都市基盤整備進捗率(区 画整理事業費ベース)(%)

年度 H26

実 績 92.0

166,952 70,600 工程

事業概要

TX沿線開発の土地区画整理施行者が行う都市計画道路(市道)の整備分に要する費用の一部 を市が負担することにより,事業の円滑な推進を図るため,毎年度茨城県と費用負担協定書を 締結し,負担金の支払いを行う。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 75,772 20,780 115,290 196,846

個別事業名 19-5 つくばエクスプレス沿線まちづくり事業 担当課 まちなみ整備課

(7)

2,229

事業の進捗状況 達成:事業全体が当初の計画どおり達成された

課題と 改善目標

管理不全な空き家等の所有者等で,相続放棄や金銭的な事由により行政指導に従わない案件が 蓄積されている。直接面会し交渉するなど継続的に対応する。

空き家バンク制度については,登録物件の低迷が懸念される。平成28年度に市内の空き家の実 態調査を実施し,その調査結果から利活用が可能であると判断した空き家の所有者に対して, 空き家バンクの周知を図るとともに,意向調査を実施する。

事業の有効性 中:適切な成果が得られている 事業の効率性 中:適切な費用対効果が得られている

総合評価 B:成果・費用対効果の向上に努めつつ継続実施

地方債 0

その他 特財

0 一般 財源 事業費

内 訳 (千円)

国庫 支出金

0 県 支出金

0 活動実績

情報提供(相談)案件について,所有者等に対して管理不全な状態を改善するよう助言,指導 を行った。

情報提供(相談)件数54件(うち管理不全件数43件),行政指導件数37件,対応完了件数21 件。

また,つくば市空き家等無料相談会を3回実施し,30組の参加があった。

さらに,つくば市空き家バンク制度実施要項を制定し,宅建協会と媒介業務に関する協定を締 結した。空き家バンク制度登録1件。

H27年度 決算

事業費 (千円)

2,229

人件費 (千円)

15,110 事業 コスト (千円)

17,339

正職員従事割合(人) 2.00 時間外勤務(時間) 95.00

37 ― ― ― ―

H28 H29 H30 H31

目標値 ― ― ― ― ―

H27

― 事業指標 指標名

管理不全な空き家等の所有者 等に対する行政指導件数 (件)

年度 H26

実 績 43

4,602 4,602 工程

事業概要

管理不全な空き家等の所有者等に対して,行政指導等を行う。

また,空き家等の実態調査及びデータベースを整備し,空き家等対策計画を策定する。さら に,空き家等の利活用施策も実施する。

工程表

年度 H26 H27 H28 H29 H30 H31

事業費(千円) 1,878 2,229 21,242 11,502

個別事業名 19-6 空き家等の適正管理及び有効活用事業 担当課 空き家対策室

参照

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